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ふわもこ泡のアミノ酸系洗顔料!洗い上がりはしっとりすべすべ!
JUGEMテーマ:石鹸・シャンプー・化粧品
少量でもすぐにふわふわの柔らかな泡ができ、洗い上がりはうるおいが残りツルツルに仕上がります。「ラプラージュの洗顔料EGFモイスチャーリペアフォーム」はつっぱり感なく使い続けるうちに肌が明るくなった印象です。
目次
- 私の肌
- 「EGFモイスチャーリペアフォーム」
- 使ってみて
- 思ったこと(まとめ・デメリット・他との比較)
- 商品ページ
- ネットショップでお探しなら
★私の肌
- 混合肌です。
- 季節を問わずTゾーンは脂っぽさを感じます。
- Uゾーンはトラブルこそありませんが秋口頃から乾燥している感じがします。
- 季節を問わずオールインワン化粧品を愛用しています。
- 乾燥が気になるときは美容液をプラスしています。
- べたつくアイティムは苦手で、できるだけサラッとしたものを好みます。
- アラフィフ世代なのでここ数年、秋口からは濃い目のアイティムを使用しています。
- 肌の悩みはシミ・くすみ・毛穴の開きなどです。
★「EGFモイスチャーリペアフォーム」(商品パンフレット・商品ページより)
コンセプトは
〜理想のうるスベ洗顔実現〜
合計216種もの洗顔料を試作・モニターの結果リリースした洗顔料
ポイントは
☆お肌にやさしいもっちり泡
- 石油系を使わず、アミノ酸系の洗浄成分だけを独自のバランスで配合
☆トリプルクリーン
- パパイン配合→不要な角質や汚れをやさしくていねいに取り除いてくれます
- 天然クレイ(海シルト)配合→沖縄産の海泥を使用し、毛穴の奥まで入り込み皮脂や古い角質を吸着。
- 独自処方の極微細な泡が酵素やクレイと一緒に毛穴の奥まで入り込みすっきりキレイに汚れを落としてくれます。
☆きれいになった肌をしっかりケア
- EGFなどの美容成分が贅沢に配合し、洗顔中もお肌の奥にしみわたりうるおいのある肌に導き、洗顔後も効果的なケアができる状態へと導いてくれます。
☆7フリー
- 香料、鉱物油、着色剤、パラベン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、アルコール不使用
★使ってみて
上記の量をネットで泡立てました↓
- 白色で柔らかいクリーム状のテクスチャーです。
- 香りはありません。
- ネットを使い泡立てると、すぐに濃密で柔らかなふわふわのきめ細かい泡ができました。
- 泡は柔らかい泡ですが、手と肌がこすれるようなことはありません。
- 刺激も特に感じません。
- 泡切れもよいです。
- 洗い上がりはツルツルのサッパリ仕上がりですがツッパリ感はなく潤いもしっかり残っていました。
- 配合成分の効果でしょうか、毛穴が小さくなり、くすみが取れたのか肌のトーンが明るくなった感じがしました。
濃密泡で逆さまにしても落ちません。
※泡パックとして使ったところ、泡をのせてまもなくちょっと何かが反応している感じがありました。刺激というほどのものではありません。
★思ったこと(まとめ・デメリット・他との比較)
- ネットを使うと少量でもすぐにキメの細かいふわふわの泡ができ、さっぱりツルツル仕上がりにもかかわらず潤いを残し洗い上げてくれます。
- 使い続けると、毛穴の汚れや角質が取れたようで、また、くすみが取れたのか肌のトーンが明るくなった印象すらありました。
デメリット(おススメできない方)
- パパイン酵素などが苦手な方(刺激というほどではありませんでしたが、泡パックをしたとき、何かがおきている感じがありました。)
他との比較
※「レモンの生せっけん」を最近使いました。
- いずれも、すぐにふわふわの柔らかい泡ができて、摩擦なく洗顔ができます。
- いずれもさっぱりと洗い上げてくれますが、うるおいは残してくれます。
- 「EGFモイスチャーリペアフォーム」の方が、くすみを取ってくれる印象があります。
- 「レモンの生せっけん」の方が柑橘系の香りで癒し効果を感じます。
参考までに
↓文字をクリックするとサイトが表示されます
★ネットショップでお探しなら
顔にもからだにも使えるビオレの日焼け止め2種比較!ミルク・エッセンスタイプ!
JUGEMテーマ:石鹸・シャンプー・化粧品
おなじみの「ビオレ」のUVカットアイティム。実際に顔とからだに使ってみました。からだにも使えるタイプは、顔はクレンジングで落ちますが、からだは落ちにくい印象がありますが実際はどうなんでしょう。ミルクタイプ、エッセンスタイプで試しました。
目次
- 私の肌
- 「ビオレ・さらさらUVパーフェクトミルク」(公式ホームページより)
- 「ビオレUV アクアリッチウォータリーエッセンス」(公式ホームページより)
- 使ってみて
- 思ったこと(まとめ・デメリット)
- 公式ホームページ
- ネットショップでお探しなら
★私の肌
- 顔は混合肌です。
- 季節を問わずTゾーンは脂っぽさを感じます。
- Uゾーンはトラブルこそありませんが秋口頃から乾燥している感じがします。
- 季節を問わずオールインワン化粧品を愛用しています。
- 乾燥が気になるときは美容液をプラスしています。
- べたつくアイティムは苦手で、できるだけサラッとしたものを好みます。
- からだは、やや乾燥肌です。
★「ビオレ・さらさらUVパーフェクトミルク」(公式ホームページより)
コンセプトは
ポイントは
〜汗・水に強い!強力紫外線をカットしながら、1日中さらさら快適な肌に〜
- さらさらパウダー配合
- 白くならない透明UVカット処方
- 化粧下地としても使えます
- 汗・水に強いスーパーウォータープルーフタイプ(80分間にわたる耐水試験で確認済み)
- 汗や水に強いのに肌さらさら。強力紫外線から、顔や首、腕など全身をしっかり守るUVミルク
★「ビオレUV アクアリッチウォータリーエッセンス」(公式ホームページより)
コンセプトは
ポイントは
〜UVカット成分を含んだベールがしっかり肌にとどまります
汗をかいても、水にふれても落ちにくい! 〜
- UVカット成分を閉じ込めた、ぷるぷるのウォーターカプセル配合
- 汗・水に強いスーパーウォータープルーフタイプ(80分間にわたる耐水試験で確認済み)
- 美容液成分(保湿成分)配合 ヒアルロン酸+ローヤルゼリーエキス+シトラスmix(オレンジエキス、グレープフルーツエキス、レモンエキス) 配合
- 化粧下地効果としてファンデーションもなめらかな仕上がり
- みずみずしく香るフレッシュフルーツアロマの香り
★使ってみて
※いずれも、化粧下地、首からデコルテまで塗ってみました。
※メイクは、化粧下地としてオールインワン化粧品の後に使い、クリームファンデーション、コンシーラー、プレストパウダーをベースに使いました。
≪ミルク≫
※振って使うタイプです。
- 白色のさらりとした軽い感じでべたつかずミルクというよりも液体感の強いテクスチャーです。
- やさしい感じの弱い香りを感じます。
- のびがよくつけ心地はしっとり感もありながらサラサラした感じで重苦しさやふさがれる感じはありません。
- 塗った直後は少し白くなる感じはありますが、下地として特に気になるほどのものとは感じません。首から下に関しても白さが気になるほどのものとは感じませんでした。
- 首から下は特に塗り直さなくてもしっかり日焼けから守ってるように感じました。
- 化粧下地として使った顔については、昼頃に崩れたので化粧直しはしましたが。少し気になりましたので塗り直しましたが、べたつきや不快感は感じませんでした。
- 朝、付けたときに手をハンドソープで洗いましたが、しっかり泡をなじませて洗うと難なく落ちました。
- 顔はクレンジングで落とせました。入浴時にしっかり泡立てたボディーソープで難なく落ちた感じがしました。
≪エッセンス≫
- ほんのりクリーム系のお色ですがみずみずしい感じのジェルクリームです。
- 柑橘系の爽やかな香りがします。
- 肌につけると少しひんやりした感じがしました。
- ジェルクリームはべたつかずのびがよく、すぐに形をなくしてしっかりと肌に密着する印象です。
- しっかりコーティングされた印象で乾燥する感じはありません。個人にはちょっと重いかな。
- クリーム系のお色ですが、肌につけると色は感じません。
- 顔もからだもしっかりとケアしてくれた印象があります。塗り直しは必要ないと感じました。
- 化粧下地として使った顔は、昼頃にメイクは崩れましたが、塗り直しは必要ないと感じました。
- 朝、付けたときに手をハンドソープで洗いましたが、なかなか落ちませんでした。2回洗っても落ちず、3度目に落ちた感じがしました。
- 顔はクレンジングで落とせました。入浴時にしっかり泡立てたボディーソープで2度洗いしたらしっかり落ちた感じがしました。
★思ったこと(まとめ・デメリット・他との比較)
- 「ミルク」の方が閉塞感がなく優しい感じがしました。
- 「エッセンス」の方が密着感があり長くしっかりケアしてくれるい感じがしました。
- 外の気温や湿度、行動パターン、部位により使い分けるといいように感じました。
- 顔からデコルテまで1度に塗ることができ時短効果を感じました。
- 店頭で手に入る手軽さとリーズナブルな価格体もおススメと感じます。
デメリット(おススメできない方)
- 「ミルク」は気になり化粧直しのときに塗り直しました。べたつきや不快感は感じないとはいえ塗り直しを嫌う方はおススメしません。
- 「エッセンス」はしっかりケアしてくれる印象ですが、その分思い感じが否めません。軽い感じのものがお好みの方にはおススメしません。
他との比較
使った時期が違いますので一概に比較できませんが参考までに
↓文字をクリックするとサイトが表示されます
「アクセーヌの日焼け止め」記事
「キュレルの日焼け止め」の記事
★ネットショップでお探しなら
天然のクリーム皮膚膜にこだわるカツウラ化粧品A!乾燥しないの?
JUGEMテーマ:石鹸・シャンプー・化粧品
ローションの浸透力と保湿力の高さは圧巻。ローションだけで本当にしっとり潤いを実感できます。落ち着くとクリームを塗ったようにしっとり。洗顔料はくすみを改善してくれます。
- 私の肌とスキンケア
- カツウラ化粧品(公式ホームページより)
- フローテA
- スキンローションA
- 使ってみて
- 思ったこと(まとめ・デメリット)
- 公式ホームページ
- ネットショップでお探しなら
★私の肌
- 混合肌です。
- 季節を問わずTゾーンは脂っぽさを感じます。
- Uゾーンはトラブルこそありませんが秋口頃から乾燥している感じがします。
- 季節を問わずオールインワン化粧品を愛用しています。
- 乾燥が気になるときは美容液をプラスしています。
- べたつくアイティムは苦手で、できるだけサラッとしたものを好みます。
- アラフィフ世代なのでここ数年、秋口からは濃い目のアイティムを使用しています。
- 肌の悩みはシミ・くすみ・毛穴の開きなどです。
- BBクリーム、プレストパウダー、アイブロウ、まつ毛用美容液・マスカラ、口紅を使っています。
★カツウラ化粧品(商品パンフレット・公式ホームページより)
コンセプトは
〜「肌は、毎日新しく生まれ変わる。新しい細胞に入れ替わるターンオーバーが働いている限り、自ら肌は美しくあり続ける。」〜
- 皮膚の研究を長年続け、角質層が厚くなる「角質肥厚」からターンオーバーが乱れることに着目。
- 「角質層を正常な厚さに保ち正常なターンオーバーの状態に導く」という独自の美肌理論をコンセプトにスキンケアアイテムを開発。
≪フローテA≫
コンセプトは
〜保湿成分でつくったモイスト角質ケア
なめらかでうるおいが続く肌に導きます〜
ポイントは
微粒子状の天然ミネラル成分カオリンの中でも特に微細なものをベースに、たっぷりの保湿成分でクリーミーな仕上がり。
メラニンを含む古い角質を吸着しておだやかに取りのぞき、くすみのない透明感のあるみずみずしい肌に整えます。
使い続けることで、つるつるの肌感とハリを実感。目元、口元にも使えます。
植物由来成分、天然うるおい成分、アミノ酸成分配合。
無着色、無香料、無油分、アルコール不使用。
「シミのメカニズム」
≪スキンローションA≫
コンセプトは
角質層の奥まで長くうるおす化粧水。
ポイントは
ウルトラピュアウォーターをベースにしたこだわりの化粧水。
独自の配合バランスにより角質層の奥まで浸透して、長くうるおいを保ちます。
肌なじみの良い化粧水が長時間うるおいを与え、上質の皮脂から生まれる皮脂膜づくりをサポート。“自らうるおう力”を引き出し健やかな肌に導きます。
植物由来成分、天然うるおい成分、アミノ酸成分配合。
無着色、無香料、無油分。
「乾燥肌のメカニズム」
★使ってみて
※いずれも夜だけフローテAは1日おきに3回、スキンローションAは6日連続で使いました。
≪フローテA≫
- うすい灰色で香りのないちょっと緩めの泥パックのようなテスクチャーです。
- 洗顔というより、泥パックといった感じです。よく伸びて使いやすいです。
- 初日はあまりよく読まずに、洗顔後に顔にのせ軽く軽くなでるようにした後すぐに流しました。
- 2、3回目は、1、2分おいてからすすぐと洗い上がりの肌がしっとりするとありましたので、2回目は1分、3回目は2分おいて流しました。確かに、時間を置いた方が明らかにしっとり感が違います。1分と2分の違いはあまりないように感じました。
- ツッパリやかさつきは感じませんでした。
- クレイ成分効果か、肌のきめが整い薄皮が1枚剥がれたようにくすみが取れた感じがしました。
※目元、口元にも使えるので気をつかわずに使えること、1、2分程度放置した後は流すだけの手軽さも助かります。
≪スキンローションA≫
- シャバシャバしたくせのない香りもない水のようなテクスチャーです。
- 手に適量を取り、顔全体を覆うようになじませました。途中、気になる目もとをタッピングするなどしながらなじませました。(たっぷり入っていたので5回ほど繰り返しました。)
- 繰り返すほどに手のひらに吸いつくようにしっとりしてハリもでて、お肌も柔らかくもちもちの肌に変わりました。
- 目の下のたるみが1回で明らかに変わりました。
- 浸透力と保湿力がとにかくすごいです。
- その後、水仕事で手を水につけたら水をはじきました。
- 時間を置いてさわってみたら、Tゾーンはまるでクリームを塗ったかのようにしっとりしていました。就寝前にはUゾーンも同じようにしっとりしていました。
※正直、洗顔のあとこれ1つで大丈夫かと心配でしたが、1パック分を丁寧に5、6回に分けてなじませたら「不思議」こんなローションは初めてです。手はかかりますが機能、効能はまるでオールインワン化粧品のようです。
★思ったこと(まとめ・デメリット・他との比較)
- いずれのアイティムも肌本来の働きを引き出してくれる印象がありました。
- 洗顔料はパックも兼ね、ローションはクリームも兼ねている印象。肌に触れる回数も減らせます。
- 洗顔料は、クレイパックのようなテクチャー、使い方ですが、洗顔料なので目もと、口もとにも使え、数回の使用ですが、くすみが取れた感じになりました。
- ローションは、浸透力、保湿力が本当に高いです。クリームをつけたようにしっとり潤います。
デメリット(おススメできない方)
- オールインワン化粧品のように時短最優先のものをお探しの方(でも、本当に保湿力があります)
他との比較
※皮脂膜にこだわったアイティムはごめんなさい使ったことがありません。
↓文字をクリックするとサイトが表示されます
参考までに
ライン使いですが、保湿力の高い商品
★ネットショップでおさがしなら